Jazzy Happy Birthday Tab

 

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26小節目 Cdim → C#dim

35小節目  E♭dim/D → E♭dim

 

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Final Fantasy Main Theme Tab

 

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Fly me to the Moon Walking Bass Ver. Tab

 

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Advanced Chordwork tab

 

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Desperado Tab

 

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G7th Heritage Capo レビュー

 

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現在の自分のメインカポ、G7thフラグシップモデルのHeritage Capo

日本でもようやく取り扱い店舗が出てきましたね。

 

最近になってこの様な形状のカポを販売するメーカーが増えてきている印象ですが、アイディア的には昔からあるものです。

ヤマハの真鍮製の物などは古くからの定番ですね。

 

この形状のカポの大きなメリットは、なんといってもチューニングが狂いにくいことです。

構造上1〜6弦まで均等に力がかかるため、弦が一方に引っ張られたりすることがありません。

またスクリューで弦にかける圧力を微調整できる点も、チューニングの安定に一役かっています。

 

チューニングにシビアなソロギタリストも、このタイプのカポを使用する方が増えてきましたね。

 

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Heritage Capoの1番の特徴はA.R.T.(Adaptive Radius Technology)という機能。

これは弦に触れるラバー部分が、ギターの指板に合わせてフレキシブルに変化するというもの。

 

というのも、指板のR(フレットアーチ)とカポのRが合っていないと微妙にチューニングが狂ってしまいます。

タリアカポの様に様々なRのラバーが付属しているカポもありますが、ギターを何本も使う方には荷物になってしまいます。

これはそんな煩わしさの解決策として出された革新的なアイディアですね。

 

最初はラバー自体が柔らかくてRが変化するのかなと思っていたのですが、どうやらそうではないようです。

ラバーの硬さはしっかりと保ちつつ、R自体が変化します。

文章だととても説明が難しいですが、どうやらカポ上部(ラバーの上)に特殊な構造がありそうです。

この辺は実際に触って確かめてみてください!

 

Heritage(遺産)というネーミングにも関わらず、この様なハイテクな機能を搭載していて、とても粋なものを感じますね。

 

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側面にはネック保護用のラバー。

カポを不意にネックにぶつけても傷をつけることがありません。

音質だけでなく、この様な物理的な配慮もとても大切ですね。

また基本的なことですが、とても丁寧な処理で好感が持てます。

 

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A.R.T.とは対照的に、留め具はとてもシンプルな構造。

Shubb FineTune Capoのようにバネがついているわけではないので、ワンタッチでとめる事は出来ませんが、必要最低限という感じでここも一貫してミニマルなデザインですね。

そもそもこのタイプのカポは着脱のしやすさでは一歩劣るので、ここは大きなデメリットではないでしょう。

 

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ちなみに閉めるとこんな感じ。

余計な機能がない分、洗礼されたデザインになります。

 

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スクリュー下部にはG7thのロゴ。

全体的にはミニマルなデザインですが、この客席からは見えないさりげないワンポイントもオシャレですね。

 

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専用の革ケース。

黒で統一されていて、中央にロゴが押印されています。

また適度な硬さがあり、しっかりとカポを保護してくれます。

作りもしっかりしていて裁縫も雑なところがなく、かなり好印象です。

このような付属品もしっかり作り込んであると、このカポに対する自信とプライドの様なものを感じます。

 

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開けるとこんな感じ。

内部にはポケットが二つあり、カポ以外にもピックなど薄いものなら収納できそうです。

 

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カポは奥のポケットに収納できます。

 

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手前のポケット。

ピックを収納するのには丁度いいサイズ感ですね。

 

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実際につけてみるとこんな感じ。

遠目で見ると、フレットの銀色と同化してカポの存在を感じさせません。

シンプルですが洗礼されたデザインで、気品の様なものを感じます。

 

 

 

  • サウンド

 

上記にもあるように、チューニングの狂いはほぼ無いです。

カポの中ではトップクラスですね。

 

G7thはラバーに拘りがあるようで、指で押さえた時の音との差をなるべく少なくしているようです。

実際に弾いてみると納得できる部分もありますが、やはりG7thらしさもしっかりとありますね。

個人的にはこのカポは音がクッキリと出て、ほどよい迫力があるサウンドに思えます。

またストロークなどの強い入力にも音が暴れることなくしっかりと耐えてくれるので、オールラウンドに使えそうです。

 

重量もちょうどいいですね。

軽すぎることによる迫力不足や、重すぎることによる空気感の損失が少ないので非常に扱いやすいです。

 

一言で言うのであれば、優等生キャラ。

なんでも高いレベルで仕事をこなしますが、Shubbカポのようなサウンド的な遊び(悪く言うと雑な音)が若干少ない様に思えます。

 

あえて遊びの多いギターや弦と組み合わせるとバチっと決まることがあるので、この辺が面白いところでもありますね。

 

値段は張りますが、良質なカポを探している人にはオススメできる商品です。

 

 

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リチャードココ アコギ弦 レビュー

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イタリアのハンドメイド弦ブランド、Richard Coccoの弦です。

多くの弦ブランドは巻き弦を機械で巻いていますが、ここは今でも職人が手巻きをしている珍しいブランドです。

自分の愛用ギターFurch SGCT23Gに、現状一番相性がいいようなのでレビューしていきます。

 

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ゲージは

12.16.24.32.42.52

と6弦が通常より細くなっています。

このセットはソロギター等メロディラインを重視するプレイヤーに好まれます。

しかし低音が不足しているわけではなく、バランスは良好な方ですね。

 

テンション感は柔らかく、チョーキングがとてもしやすいです。

長時間弾いても腕が疲れることがないので、常にギターを足の上に乗せておきたい自分にとっては非常に嬉しいポイントでもあります。

 

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パッケージは一つ一つ真空パックに入っています。

少し長く放置していても錆びにくいので、非常に好感触。

 

弦を張ってからの劣化は緩やかなカーブを描くように落ちていくので、あるポイントでガクッとダメになるような事はありません。

これはライブでは大きなメリットで、弾き始めと終わりでのキャラクター差が最小限で済みます。

ちなみに毎日弾くと、約一週間で完全にデッドな音になります。

一見普通のノンコーティング弦とほぼ同じ寿命ですが、張りたての音はかなり維持してくれます。(維持してくれている様に感じる)

 

通常ノンコーティング弦は、数十分〜1,2時間程度で曇り始めます。

汗などが付着し表面が錆びたり、金属疲労で弦が伸びたりして高音域が減衰するのですね。

ほとんどの弦はこの段階で音質がガクッと落ちます。

しかしこの点においてリチャードココはとても優れています。

劣化スピードのカーブがとても緩やかなので、耳で感じ取れるほどの落差にならないのですね。

多くのノンコーディング弦は弾いてる最中に劣化を感じることがありますが、このブランドにはそれがほとんどありません。

 

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弦の色は80/20ブロンズ弦のように黄色味がかっています。

公式では何の素材を使われているかは明記されていませんが、音のキャラクター的には見た目通り80/20ブロンズに近いです。

 

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ボールエンドの処理が非常に丁寧です。

ここは手巻きならではの職人魂を感じます。

巻線のエンド部がはみ出ている弦をよく見ますが、リチャードココにはそれが全くありません。

ここの処理が綺麗だとブリッジへの収まりが良いのでとても気持ちいいです。

またこの部分は弦の振動をボディに伝える大事な部分なので、ここが綺麗なブランドにはとても好感を覚えます。

 

  • サウンド

粘り気のある落ち着いたサウンド。

ウォームな音で、音のまとまりが非常にいいです。

逆に言えば各弦の分離感は少し薄め。

レンジが広いわけではなく、中音域に旨味が集中しています。

こうしてみると特性的に大きく優れているわけではないですが、この弦の凄いところはその色気。

特にプレーン弦の粘り気は非常に気持ちがよく、人の声の様な艶かしさもあるので歌うようなフレーズが弾きやすいです。

 

また6弦が52と通常より細くなっていますが、低音はきちんと出ます。

しかし太い弦のようなソリッドなガツンとした低音ではなく、ボワっと広がる温かみのある音ですね。

弦のキャラクターとしても全体的にソリッドな音ではなく、プレーン弦は粘り気があり、低音弦はふくよかな音です。

 

迫力があるわけではありませんが、アダルトな音を出したい人にはオススメします。

 

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